【ヴィンテージ】昭和のプレスガラス、ウランガラスの器【気泡、キズあり】
ウランガラスとは、着色料として微量のウランを混ぜたガラスのこと。紫外線を当てると、蛍光色に光るのが特徴です。
もともとウランガラスは19世紀にチェコで生まれ、一時は大量に作られていましたが、現在はアメリカでわずかに生産されるだけ。日本では、大正から昭和初期(ウランガラスが禁止されるまで)の短い間に作られたものが残っています。
ウランガラスに含まれるウランは0.1〜1%程度で、人体に影響はありません。
【商品名】昭和のプレスガラス、ウランガラスの器(ヴィンテージ)
【サイズ】
直径約12.5cm、高さ約4cm
【生産国】日本