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【ヴィンテージ】昭和のプレスガラスのデザート皿5枚セット【気泡、キズあり】
¥2,800
昭和レトロなガラスのうつわ。 手作業で型にはめて製作したプレスガラス のデザート皿5枚セットです。 ところどころに気泡があり、キズがあるのも愛嬌。 厚みも形も少しずつ違います。 (気になる方はご遠慮ください)。 【商品名】昭和のプレスガラスのデザート皿5枚セット(ヴィンテージ) 【サイズ】 直径約13cm、高さ約4cm 【生産国】日本
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【ヴィンテージ】昭和のプレスガラスのデザートカップ5個セット【気泡あり】
¥25,000
昭和レトロなガラスのうつわ。 手作業で型にはめて製作したガラスのうつわ5枚セットです。 ところどころに気泡があり、キズがあるのも愛嬌。 (割れてはおりません。使用は問題ありませんが、気になる方はご遠慮ください)。 こちらは店主にとってとても思い出深い品です。 戦前から横浜に暮らしていた店主の家の蔵にあったもの。親戚に「器が大好きなおばさん」がおり、その方から譲ってもらったものではないかと。 60年以上前の幼少期、母が「食後のデザートよ」と出してくれるときは、いつもこのグリーンの乳白色のガラスカップに入れられてサーブされました。 フルーツも、ゼリーも、すべてが素敵で可愛くて愛おしいものに変わるのです。 そんな思い出深い品を、ぜひ、ご興味のある方へ。 【商品名】昭和のプレスガラスのデザートカップ5個セット(ヴィンテージ) 【サイズ】 直径約10cmcm、高さ約4.5cm 【生産国】日本
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【ヴィンテージ】昭和のプレスガラス、ウランガラスの器【気泡、キズあり】
¥3,300
ウランガラスとは、着色料として微量のウランを混ぜたガラスのこと。紫外線を当てると、蛍光色に光るのが特徴です。 もともとウランガラスは19世紀にチェコで生まれ、一時は大量に作られていましたが、現在はアメリカでわずかに生産されるだけ。日本では、大正から昭和初期(ウランガラスが禁止されるまで)の短い間に作られたものが残っています。 ウランガラスに含まれるウランは0.1〜1%程度で、人体に影響はありません。 【商品名】昭和のプレスガラス、ウランガラスの器(ヴィンテージ) 【サイズ】 直径約12.5cm、高さ約4cm 【生産国】日本
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【ヴィンテージ】昭和のプレスガラス 、切子のデザート皿5枚セット【気泡、キズあり】
¥27,500
日本でガラス製品が作られるようになった大正から昭和にかけ、江戸切子の流れを汲む切子ガラスも多く作られました。 こちらはダイナミックな模様な美しい5枚セット。 プレスガラス特有の気泡などはありますが、それに施された切子の大胆な模様が美しい品です。 ②のお皿に、大きなキズがあります。割れてはおりませんので、使用に問題はございませんが、気になる方はご遠慮ください。 【商品名】昭和のプレスガラス 、切子のデザート皿5枚セット(ヴィンテージ) 【サイズ】 直径約15cm、高さ約2.7cm 【生産国】日本
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ボヘミアングラス【2個セット】ワイングラス(チェコ産)ハンドカットクリスタルガラス
¥4,000
SOLD OUT
店主が集めてきたコレクションから、日常を豊かにするアイテムをご紹介しています。 こちらはチェコ製のボヘミアングラス。美しいカットが描き出す、優雅な模様が特徴です。 【商品名】ボヘミアングラス(2個セット)ワイングラス 【サイズ】 高さ約15.5cm 口径約7cm ボウル約6cm 【生産国】チェコ
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【復刻版】大正浪漫硝子のグラス「鱗(うろこ)」
¥2,000
SOLD OUT
「うつわが好き」その思いを大切にして生きてきたアンティークショップ店主が、自身のコレクションとして集めていたアイテムをお譲りいたします。 こちらは、大正時代に盛んに行われていた「あぶり出し技法」を、現代に蘇らせたガラスのコップ。明治32年創業、東京の老舗ガラスメーカー「廣田硝子」が製作しています。 透明なガラスと乳白色のガラスを組み合わせ、温度変化の中、一瞬のタイミングで生まれる美しい模様を形にするのは職人技の骨頂。 一旦は消えかかってしまった技術を、こうして蘇らせる姿に胸を打たれます。 【コンディションについて】 こちらは個人のコレクション品として保存されてきたアイテムになります。ご理解、ご了承いただける方のみ、ご購入のご判断をお願いいたします。 【ブランド】廣田硝子 【商品名】大正浪漫硝子 【製作年代】現代 【サイズ】底部分直径約4.5cm、高さ約10.6cm、口径部分直径約8cm(220ml) 【生産国】日本 ※こちらは1点のみの販売になります。