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【No.4】ナバホ族の壺【アメリカインディアン】
¥38,000
アリゾナ州の最大の観光スポットとして、日本人にも大人気のアンテロープ・キャニオン。 この地で暮らすインディアン・ナバホ族が製作した壺です。 ■ナバホ族の壺について 素焼きの壺に、ペイントを施したり、ニードルカービングで模様をつけた作品が多くあります。自然の素材を多く使うナバホ族の作品は、日本の伝統的な色使いによく似合います。和室の装飾として、ナチュラルな木のインテリアのアクセントとして、ぜひ楽しんでみてください。 ※内側は素焼きの状態のままです。水を入れての使用には適しておりません。観賞用としてのご利用をお勧めします。 【商品名】ナバホ族の壺【No.4】 【製作年代】1980年代頃 【サイズ】 直径約26cm、高さ約9cm 【生産国】アメリカ
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【No.3】ナバホ族の壺【アメリカインディアン】
¥27,500
アリゾナ州の最大の観光スポットとして、日本人にも大人気のアンテロープ・キャニオン。 この地で暮らすインディアン・ナバホ族が製作した壺です。 ■ナバホ族の壺について 素焼きの壺に、ペイントを施したり、ニードルカービングで模様をつけた作品が多くあります。自然の素材を多く使うナバホ族の作品は、日本の伝統的な色使いによく似合います。和室の装飾として、ナチュラルな木のインテリアのアクセントとして、ぜひ楽しんでみてください。 ※内側は素焼きの状態のままです。水を入れての使用には適しておりません。観賞用としてのご利用をお勧めします。 【商品名】ナバホ族の壺【No.3】 【製作年代】1980年代頃 【サイズ】 直径約20cm、高さ約14cm 【生産国】アメリカ
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【No.2】ナバホ族の壺【アメリカインディアン】
¥35,500
アリゾナ州の最大の観光スポットとして、日本人にも大人気のアンテロープ・キャニオン。 この地で暮らすインディアン・ナバホ族が製作した壺です。 ■ナバホ族の壺について 素焼きの壺に、ペイントを施したり、ニードルカービングで模様をつけた作品が多くあります。自然の素材を多く使うナバホ族の作品は、日本の伝統的な色使いによく似合います。和室の装飾として、ナチュラルな木のインテリアのアクセントとして、ぜひ楽しんでみてください。 ※内側は素焼きの状態のままです。水を入れての使用には適しておりません。観賞用としてのご利用をお勧めします。 【商品名】ナバホ族の壺【No.2】 【製作年代】1980年代頃 【サイズ】 直径約21cm、高さ約14cm 【生産国】アメリカ
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【No.1】ナバホ族の壺【アメリカインディアン】
¥20,000
アリゾナ州の最大の観光スポットとして、日本人にも大人気のアンテロープ・キャニオン。 この地で暮らすインディアン・ナバホ族が製作した壺です。 ■ナバホ族の壺について 素焼きの壺に、ペイントを施したり、ニードルカービングで模様をつけた作品が多くあります。自然の素材を多く使うナバホ族の作品は、日本の伝統的な色使いによく似合います。和室の装飾として、ナチュラルな木のインテリアのアクセントとして、ぜひ楽しんでみてください。 ※内側は素焼きの状態のままです。水を入れての使用には適しておりません。観賞用としてのご利用をお勧めします。 【商品名】ナバホ族の壺【No.1】 【製作年代】1980年代頃 【サイズ】 直径約13.5cm、高さ約14.5cm 【生産国】アメリカ
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【アメリカインディアン】ナバホ族のサンドペインティング【No.1】
¥59,000
SOLD OUT
アリゾナ州の最大の観光スポットとして、日本人にも大人気のアンテロープ・キャニオン。 この地で暮らすインディアン・ナバホ族のサンドペインティング(砂絵)です。 もともとは、儀式の際にメディスンマン(祈祷師)が描いていた砂絵。ナバホの神話にもとづいた聖なる山や人、穀物や動物など、様々なモチーフが描かれています。砂絵は精霊が降臨する場所と考えられ、儀式後には消されてしまうものでした。 それを、1940年代頃から、永続的に残すための工夫が施され、芸術作品として親しまれるようになっています。 全作品に、ハンドメイドの額が装着されています。 【神話の世界】 ナバホ族には、世界の始まりを表す創世神話があり、口伝によって継承されてきました。一人の男と女が誕生するところから始まり、第一の世界から順を追って、現在の世界へたどり着きます。特に重要な動物として、コヨーテが登場します。彼らは賢く、強く、悪知恵の働く存在。砂絵にも、度々コヨーテが描かれています。 【聖なるモチーフ】 砂絵には太陽や大地、植物など、ナバホ族にとって大切なモチーフが描かれています。もっとも象徴的なのは、YEI(イェイ)と呼ばれる、人間と神の中間のような存在。すべてのものと調和し、生きていく術を教えてくれます。 【自然素材のアート】 ナバホ族のサンドペインティングは、自然に存在する材料だけを使って描かれます。近くで見ると、盛り上がった砂の重なりに見惚れてしまいます。細かな粒の集合体が描く、神秘の世界をぜひ間近でご覧ください。 こちらは、店主が約40年前買い付けたものになります。 【商品名】ナバホ族のサンドペインティングN0.1 【製作年代】1980年代頃 【サイズ】 高さ約59cm、幅約59cm(額込) 【生産国】アメリカ
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【アメリカインディアン】ナバホ族のサンドペインティング【No.2】
¥53,000
アリゾナ州の最大の観光スポットとして、日本人にも大人気のアンテロープ・キャニオン。 この地で暮らすインディアン・ナバホ族のサンドペインティング(砂絵)です。 もともとは、儀式の際にメディスンマン(祈祷師)が描いていた砂絵。ナバホの神話にもとづいた聖なる山や人、穀物や動物など、様々なモチーフが描かれています。砂絵は精霊が降臨する場所と考えられ、儀式後には消されてしまうものでした。 それを、1940年代頃から、永続的に残すための工夫が施され、芸術作品として親しまれるようになっています。 全作品に、ハンドメイドの額が装着されています。 【神話の世界】 ナバホ族には、世界の始まりを表す創世神話があり、口伝によって継承されてきました。一人の男と女が誕生するところから始まり、第一の世界から順を追って、現在の世界へたどり着きます。特に重要な動物として、コヨーテが登場します。彼らは賢く、強く、悪知恵の働く存在。砂絵にも、度々コヨーテが描かれています。 【聖なるモチーフ】 砂絵には太陽や大地、植物など、ナバホ族にとって大切なモチーフが描かれています。もっとも象徴的なのは、YEI(イェイ)と呼ばれる、人間と神の中間のような存在。すべてのものと調和し、生きていく術を教えてくれます。 【自然素材のアート】 ナバホ族のサンドペインティングは、自然に存在する材料だけを使って描かれます。近くで見ると、盛り上がった砂の重なりに見惚れてしまいます。細かな粒の集合体が描く、神秘の世界をぜひ間近でご覧ください。 こちらは、店主が約40年前買い付けたものになります。 【商品名】ナバホ族のサンドペインティングN0.2 【製作年代】1980年代頃 【サイズ】 高さ約58cm、幅約58cm(額込) 【生産国】アメリカ
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【アメリカインディアン】ナバホ族のサンドペインティング【No.3】
¥59,000
アリゾナ州の最大の観光スポットとして、日本人にも大人気のアンテロープ・キャニオン。 この地で暮らすインディアン・ナバホ族のサンドペインティング(砂絵)です。 もともとは、儀式の際にメディスンマン(祈祷師)が描いていた砂絵。ナバホの神話にもとづいた聖なる山や人、穀物や動物など、様々なモチーフが描かれています。砂絵は精霊が降臨する場所と考えられ、儀式後には消されてしまうものでした。 それを、1940年代頃から、永続的に残すための工夫が施され、芸術作品として親しまれるようになっています。 全作品に、ハンドメイドの額が装着されています。 【神話の世界】 ナバホ族には、世界の始まりを表す創世神話があり、口伝によって継承されてきました。一人の男と女が誕生するところから始まり、第一の世界から順を追って、現在の世界へたどり着きます。特に重要な動物として、コヨーテが登場します。彼らは賢く、強く、悪知恵の働く存在。砂絵にも、度々コヨーテが描かれています。 【聖なるモチーフ】 砂絵には太陽や大地、植物など、ナバホ族にとって大切なモチーフが描かれています。もっとも象徴的なのは、YEI(イェイ)と呼ばれる、人間と神の中間のような存在。すべてのものと調和し、生きていく術を教えてくれます。 【自然素材のアート】 ナバホ族のサンドペインティングは、自然に存在する材料だけを使って描かれます。近くで見ると、盛り上がった砂の重なりに見惚れてしまいます。細かな粒の集合体が描く、神秘の世界をぜひ間近でご覧ください。 こちらは、店主が約40年前買い付けたものになります。 【商品名】ナバホ族のサンドペインティングN0.3 【製作年代】1980年代頃 【サイズ】 高さ約58cm、幅約58cm(額込) 【生産国】アメリカ
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【アメリカインディアン】ナバホ族のサンドペインティング【No.4】
¥53,000
アリゾナ州の最大の観光スポットとして、日本人にも大人気のアンテロープ・キャニオン。 この地で暮らすインディアン・ナバホ族のサンドペインティング(砂絵)です。 もともとは、儀式の際にメディスンマン(祈祷師)が描いていた砂絵。ナバホの神話にもとづいた聖なる山や人、穀物や動物など、様々なモチーフが描かれています。砂絵は精霊が降臨する場所と考えられ、儀式後には消されてしまうものでした。 それを、1940年代頃から、永続的に残すための工夫が施され、芸術作品として親しまれるようになっています。 全作品に、ハンドメイドの額が装着されています。 【神話の世界】 ナバホ族には、世界の始まりを表す創世神話があり、口伝によって継承されてきました。一人の男と女が誕生するところから始まり、第一の世界から順を追って、現在の世界へたどり着きます。特に重要な動物として、コヨーテが登場します。彼らは賢く、強く、悪知恵の働く存在。砂絵にも、度々コヨーテが描かれています。 【聖なるモチーフ】 砂絵には太陽や大地、植物など、ナバホ族にとって大切なモチーフが描かれています。もっとも象徴的なのは、YEI(イェイ)と呼ばれる、人間と神の中間のような存在。すべてのものと調和し、生きていく術を教えてくれます。 【自然素材のアート】 ナバホ族のサンドペインティングは、自然に存在する材料だけを使って描かれます。近くで見ると、盛り上がった砂の重なりに見惚れてしまいます。細かな粒の集合体が描く、神秘の世界をぜひ間近でご覧ください。 こちらは、店主が約40年前買い付けたものになります。 【商品名】ナバホ族のサンドペインティングN0.4 【製作年代】1980年代頃 【サイズ】 高さ約59cm、幅約59cm(額込) 【生産国】アメリカ
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【アメリカインディアン】ナバホ族のサンドペインティング【No.5】
¥53,000
アリゾナ州の最大の観光スポットとして、日本人にも大人気のアンテロープ・キャニオン。 この地で暮らすインディアン・ナバホ族のサンドペインティング(砂絵)です。 もともとは、儀式の際にメディスンマン(祈祷師)が描いていた砂絵。ナバホの神話にもとづいた聖なる山や人、穀物や動物など、様々なモチーフが描かれています。砂絵は精霊が降臨する場所と考えられ、儀式後には消されてしまうものでした。 それを、1940年代頃から、永続的に残すための工夫が施され、芸術作品として親しまれるようになっています。 全作品に、ハンドメイドの額が装着されています。 【神話の世界】 ナバホ族には、世界の始まりを表す創世神話があり、口伝によって継承されてきました。一人の男と女が誕生するところから始まり、第一の世界から順を追って、現在の世界へたどり着きます。特に重要な動物として、コヨーテが登場します。彼らは賢く、強く、悪知恵の働く存在。砂絵にも、度々コヨーテが描かれています。 【聖なるモチーフ】 砂絵には太陽や大地、植物など、ナバホ族にとって大切なモチーフが描かれています。もっとも象徴的なのは、YEI(イェイ)と呼ばれる、人間と神の中間のような存在。すべてのものと調和し、生きていく術を教えてくれます。 【自然素材のアート】 ナバホ族のサンドペインティングは、自然に存在する材料だけを使って描かれます。近くで見ると、盛り上がった砂の重なりに見惚れてしまいます。細かな粒の集合体が描く、神秘の世界をぜひ間近でご覧ください。 こちらは、店主が約40年前買い付けたものになります。 【商品名】ナバホ族のサンドペインティングN0.5 【製作年代】1980年代頃 【サイズ】 高さ約38cm、幅約60cm(額込) 【生産国】アメリカ
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【アメリカインディアン】ナバホ族のサンドペインティング【No.6】
¥53,000
アリゾナ州の最大の観光スポットとして、日本人にも大人気のアンテロープ・キャニオン。 この地で暮らすインディアン・ナバホ族のサンドペインティング(砂絵)です。 もともとは、儀式の際にメディスンマン(祈祷師)が描いていた砂絵。ナバホの神話にもとづいた聖なる山や人、穀物や動物など、様々なモチーフが描かれています。砂絵は精霊が降臨する場所と考えられ、儀式後には消されてしまうものでした。 それを、1940年代頃から、永続的に残すための工夫が施され、芸術作品として親しまれるようになっています。 全作品に、ハンドメイドの額が装着されています。 【神話の世界】 ナバホ族には、世界の始まりを表す創世神話があり、口伝によって継承されてきました。一人の男と女が誕生するところから始まり、第一の世界から順を追って、現在の世界へたどり着きます。特に重要な動物として、コヨーテが登場します。彼らは賢く、強く、悪知恵の働く存在。砂絵にも、度々コヨーテが描かれています。 【聖なるモチーフ】 砂絵には太陽や大地、植物など、ナバホ族にとって大切なモチーフが描かれています。もっとも象徴的なのは、YEI(イェイ)と呼ばれる、人間と神の中間のような存在。すべてのものと調和し、生きていく術を教えてくれます。 【自然素材のアート】 ナバホ族のサンドペインティングは、自然に存在する材料だけを使って描かれます。近くで見ると、盛り上がった砂の重なりに見惚れてしまいます。細かな粒の集合体が描く、神秘の世界をぜひ間近でご覧ください。 こちらは、店主が約40年前買い付けたものになります。 【商品名】ナバホ族のサンドペインティングN0.6 【製作年代】1980年代頃 【サイズ】 高さ約39cm、幅約61cm(額込) 【生産国】アメリカ
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【アメリカインディアン】ナバホ族のサンドペインティング【No.7】
¥46,000
アリゾナ州の最大の観光スポットとして、日本人にも大人気のアンテロープ・キャニオン。 この地で暮らすインディアン・ナバホ族のサンドペインティング(砂絵)です。 もともとは、儀式の際にメディスンマン(祈祷師)が描いていた砂絵。ナバホの神話にもとづいた聖なる山や人、穀物や動物など、様々なモチーフが描かれています。砂絵は精霊が降臨する場所と考えられ、儀式後には消されてしまうものでした。 それを、1940年代頃から、永続的に残すための工夫が施され、芸術作品として親しまれるようになっています。 全作品に、ハンドメイドの額が装着されています。 【神話の世界】 ナバホ族には、世界の始まりを表す創世神話があり、口伝によって継承されてきました。一人の男と女が誕生するところから始まり、第一の世界から順を追って、現在の世界へたどり着きます。特に重要な動物として、コヨーテが登場します。彼らは賢く、強く、悪知恵の働く存在。砂絵にも、度々コヨーテが描かれています。 【聖なるモチーフ】 砂絵には太陽や大地、植物など、ナバホ族にとって大切なモチーフが描かれています。もっとも象徴的なのは、YEI(イェイ)と呼ばれる、人間と神の中間のような存在。すべてのものと調和し、生きていく術を教えてくれます。 【自然素材のアート】 ナバホ族のサンドペインティングは、自然に存在する材料だけを使って描かれます。近くで見ると、盛り上がった砂の重なりに見惚れてしまいます。細かな粒の集合体が描く、神秘の世界をぜひ間近でご覧ください。 こちらは、店主が約40年前買い付けたものになります。 【商品名】ナバホ族のサンドペインティングN0.7 【製作年代】1980年代頃 【サイズ】 高さ約46cm、幅約46cm(額込) 【生産国】アメリカ
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【アメリカインディアン】ナバホ族のサンドペインティング【No.8】
¥46,000
アリゾナ州の最大の観光スポットとして、日本人にも大人気のアンテロープ・キャニオン。 この地で暮らすインディアン・ナバホ族のサンドペインティング(砂絵)です。 もともとは、儀式の際にメディスンマン(祈祷師)が描いていた砂絵。ナバホの神話にもとづいた聖なる山や人、穀物や動物など、様々なモチーフが描かれています。砂絵は精霊が降臨する場所と考えられ、儀式後には消されてしまうものでした。 それを、1940年代頃から、永続的に残すための工夫が施され、芸術作品として親しまれるようになっています。 全作品に、ハンドメイドの額が装着されています。 【神話の世界】 ナバホ族には、世界の始まりを表す創世神話があり、口伝によって継承されてきました。一人の男と女が誕生するところから始まり、第一の世界から順を追って、現在の世界へたどり着きます。特に重要な動物として、コヨーテが登場します。彼らは賢く、強く、悪知恵の働く存在。砂絵にも、度々コヨーテが描かれています。 【聖なるモチーフ】 砂絵には太陽や大地、植物など、ナバホ族にとって大切なモチーフが描かれています。もっとも象徴的なのは、YEI(イェイ)と呼ばれる、人間と神の中間のような存在。すべてのものと調和し、生きていく術を教えてくれます。 【自然素材のアート】 ナバホ族のサンドペインティングは、自然に存在する材料だけを使って描かれます。近くで見ると、盛り上がった砂の重なりに見惚れてしまいます。細かな粒の集合体が描く、神秘の世界をぜひ間近でご覧ください。 こちらは、店主が約40年前買い付けたものになります。 【商品名】ナバホ族のサンドペインティングN0.8 【製作年代】1980年代頃 【サイズ】 高さ約46cm、幅約46cm(額込) 【生産国】アメリカ
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【アメリカインディアン】ナバホ族のサンドペインティング【No.9】
¥46,000
アリゾナ州の最大の観光スポットとして、日本人にも大人気のアンテロープ・キャニオン。 この地で暮らすインディアン・ナバホ族のサンドペインティング(砂絵)です。 もともとは、儀式の際にメディスンマン(祈祷師)が描いていた砂絵。ナバホの神話にもとづいた聖なる山や人、穀物や動物など、様々なモチーフが描かれています。砂絵は精霊が降臨する場所と考えられ、儀式後には消されてしまうものでした。 それを、1940年代頃から、永続的に残すための工夫が施され、芸術作品として親しまれるようになっています。 全作品に、ハンドメイドの額が装着されています。 【神話の世界】 ナバホ族には、世界の始まりを表す創世神話があり、口伝によって継承されてきました。一人の男と女が誕生するところから始まり、第一の世界から順を追って、現在の世界へたどり着きます。特に重要な動物として、コヨーテが登場します。彼らは賢く、強く、悪知恵の働く存在。砂絵にも、度々コヨーテが描かれています。 【聖なるモチーフ】 砂絵には太陽や大地、植物など、ナバホ族にとって大切なモチーフが描かれています。もっとも象徴的なのは、YEI(イェイ)と呼ばれる、人間と神の中間のような存在。すべてのものと調和し、生きていく術を教えてくれます。 【自然素材のアート】 ナバホ族のサンドペインティングは、自然に存在する材料だけを使って描かれます。近くで見ると、盛り上がった砂の重なりに見惚れてしまいます。細かな粒の集合体が描く、神秘の世界をぜひ間近でご覧ください。 こちらは、店主が約40年前買い付けたものになります。 【商品名】ナバホ族のサンドペインティングN0.9 【製作年代】1980年代頃 【サイズ】 高さ約46cm、幅約46cm(額込) 【生産国】アメリカ
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【アメリカインディアン】ナバホ族のサンドペインティング【No.10】
¥60,000
アリゾナ州の最大の観光スポットとして、日本人にも大人気のアンテロープ・キャニオン。 この地で暮らすインディアン・ナバホ族のサンドペインティング(砂絵)です。 もともとは、儀式の際にメディスンマン(祈祷師)が描いていた砂絵。ナバホの神話にもとづいた聖なる山や人、穀物や動物など、様々なモチーフが描かれています。砂絵は精霊が降臨する場所と考えられ、儀式後には消されてしまうものでした。 それを、1940年代頃から、永続的に残すための工夫が施され、芸術作品として親しまれるようになっています。 全作品に、ハンドメイドの額が装着されています。 【神話の世界】 ナバホ族には、世界の始まりを表す創世神話があり、口伝によって継承されてきました。一人の男と女が誕生するところから始まり、第一の世界から順を追って、現在の世界へたどり着きます。特に重要な動物として、コヨーテが登場します。彼らは賢く、強く、悪知恵の働く存在。砂絵にも、度々コヨーテが描かれています。 【聖なるモチーフ】 砂絵には太陽や大地、植物など、ナバホ族にとって大切なモチーフが描かれています。もっとも象徴的なのは、YEI(イェイ)と呼ばれる、人間と神の中間のような存在。すべてのものと調和し、生きていく術を教えてくれます。 【自然素材のアート】 ナバホ族のサンドペインティングは、自然に存在する材料だけを使って描かれます。近くで見ると、盛り上がった砂の重なりに見惚れてしまいます。細かな粒の集合体が描く、神秘の世界をぜひ間近でご覧ください。 こちらは、店主が約40年前買い付けたものになります。 【商品名】ナバホ族のサンドペインティングN0.10 【製作年代】1980年代頃 【サイズ】 高さ約48cm、幅約82cm(額込) 【生産国】アメリカ
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【アメリカインディアン】ナバホ族のラグマット
¥250,000
アリゾナ州の最大の観光スポットとして、日本人にも大人気のアンテロープ・キャニオン。 この地で暮らすインディアン・ナバホ族の手織りのラグマットです。 もともとは、儀式の際にメディスンマン(祈祷師)が描いていた砂絵。ナバホの神話にもとづいた聖なる山や人、穀物や動物など、様々なモチーフが描かれています。砂絵は精霊が降臨する場所と考えられ、儀式後には消されてしまうものでした。 その砂絵と同じモチーフが織られています。 【神話の世界】 ナバホ族には、世界の始まりを表す創世神話があり、口伝によって継承されてきました。一人の男と女が誕生するところから始まり、第一の世界から順を追って、現在の世界へたどり着きます。特に重要な動物として、コヨーテが登場します。彼らは賢く、強く、悪知恵の働く存在。砂絵にも、度々コヨーテが描かれています。 【聖なるモチーフ】 砂絵には太陽や大地、植物など、ナバホ族にとって大切なモチーフが描かれています。もっとも象徴的なのは、YEI(イェイ)と呼ばれる、人間と神の中間のような存在。すべてのものと調和し、生きていく術を教えてくれます。 【自然素材のアート】 ナバホ族のサンドペインティングは、自然に存在する材料だけを使って描かれます。近くで見ると、盛り上がった砂の重なりに見惚れてしまいます。細かな粒の集合体が描く、神秘の世界をぜひ間近でご覧ください。 こちらは、店主が約40年前買い付けたものになります。 【商品名】ナバホ族の手織りのラグマット 【製作年代】1980年代頃 【サイズ】 縦約62cm、横約121cm 【生産国】アメリカ ※Delivery only within Japan Antelope Canyon, which is very popular with Japanese people as the largest tourist attraction in Arizona. It is a hand-woven rug of the Indian Navajo people who live here. Originally, a sand painting drawn by a medicine man (shaman) during the ceremony. Various motifs such as sacred mountains, people, grains and animals based on Navajo mythology are drawn. The sand painting was thought to be the place where the spirits descended and was erased after the ritual. The same motif as the sand painting is woven. [Mythical world] The Navajo have a creation myth that marks the beginning of the world and has been passed down by oral tradition. Starting from the birth of one man and woman, we will reach the present world in order from the first world. A particularly important animal is the coyote. They are wise, strong, and wisdom-working beings. Coyotes are often depicted in sand paintings. [Sacred motif] The sand paintings depict important motifs for the Navajo, such as the sun, the earth, and plants. The most symbolic thing is the existence called YEI, which is somewhere between humans and gods. It teaches you how to live in harmony with everything. [Art of natural materials] Navajo sand painting is drawn using only naturally occurring materials. If you look closely, you will be fascinated by the pile of sand. Please take a closer look at the mysterious world drawn by a collection of fine grains. This is the one that the shop owner bought about 40 years ago. [Product Name] Navajo hand-woven rug mat [Production age] Around the 1980s 【size】 Approximately 62 cm in length and 121 cm in width [Country of origin] USA