2025/03/06 15:09
少し前に、心理学者の河合隼雄さんがナバホ族の居留地を訪れたエッセイを読みました。大地を母として、空を父として敬い、東西南北の方角すべての景色、自然そのものを崇めながら生きる。「生きること自体が宗教...
2023/05/02 09:48
店主や仲間たちと、見よう見まねの金継ぎ会を開催しました。見よう見まねですが。技をブラッシュアップしていきたいです。私はひとまず、ヴォンテージのブルーローズのお皿をくっつけてみました。破片を漆でつな...
2022/07/21 10:54
店主とのお茶の時間は、骨董のうつわを使って。アジアの雑貨も大好きな店主は、テーブルに現地で購入した布を敷くことも。お茶の甘味を丁寧にひき出した一杯が、もっとおいしく感じられます。
2021/06/21 10:23
昭和時代(大戦前後)に作られたプレスガラス 。一つひとつ型にはめて作られるため、大きさや形が微妙に違います。気泡もあるし、傷もある。でもそれさえも味わいになります。店主は「江戸から明治大正」までの骨...
2021/02/22 10:41
先日、アラビア食器のアネモネシリーズを購入してくださった方。少しのメールのやり取りの時、こんなコメントをいただきました。「今まで素敵な日々を重ねて来たであろう特別なアネモネと出会えて、本当に幸運だ...
2020/10/27 17:54
店主とサンドペインティングとの出会い骨董やヴィンテージ品を扱う「dish up Hamanako」が、ナバホ族のサンドペインティングと出会ったのは数十年前。「ギャラリー蔵」という骨董店を営んでいた店主が、知人の商...
2020/08/08 22:13
大正時代の藍染の麻で作る、ハンドメイドの藍染マスク。内側はシルクです。今まで「普通の白いマスクゴム」を使っていましたが、藍色のゴムに変更いたしました。(このゴムは藍染ではありません)ゴムの色が白い...
2020/07/06 12:42
このエッセイは、dish up Hamanakoの店主と、広報担当の私とのやりとりかた生まれたものです。【骨董を愛する人】店主は西洋東洋問わず器が大好きで、社会人になってからずっと給料を全部骨董買いにつぎ込んでき...
2020/06/04 14:59
この記事は、Dish up Hamanakoの店主と、広報担当である私(書き手)のやり取りから生まれたエッセイです。店主が「人生をかけて集めてきたもの」を、ご紹介するこのサイト。今回は、彼女が所蔵する藍染め生地を...
2020/06/02 11:03
この記事は、「Dish up Hamanako」の店主の女性と、広報スタッフとしてHPを管理する書き手(私)との関係性から生まれたエッセイです。【椅子のある暮らし】デンマークの家具メーカー、カールハンセン&サンのCH2...
2020/03/16 09:39
アラビア食器「アネモネシリーズ」のプレートを5枚セットでお届けします。アネモネシリーズは、手描きのアネモネの花が特徴ですが、こんなシンプルなデザインもあります。こちらはデザインとしてはとてもスタン...
2019/11/15 09:57
▼ 暖かな食卓を演出する、スープチューリン 普段、耳馴染みのないアイテムの名前。それが「スープチューリン」です。暖かなスープを注ぎ、食卓にこのまま載せてしまいます。ホームパーティーを楽しむメンバーは...
2019/10/21 09:47
こんにちは、「dish up Hamanako by gallery kura」のwebshopを担当しているTOMOKOです。当店では、長年骨董店を営む店主が集めた北欧ヴィンテージ食器を扱っています。 北欧ヴィンテージ「アラビア食器」のアネ...
2019/10/11 11:28
こんにちは、「dish up Hamanako by gallery kura」のwebshopを担当しているTOMOKOと申します。当店では、長年骨董店を営む店主が集めた北欧ヴィンテージ食器を扱っています。北欧ヴィンテージ「アラビア」食器の...
2019/10/11 11:18
こんにちは。「dish up Hamanako by gallerykura」のwebshopを担当しているTOMOKOです。当店では、長年骨董業を営んできた店主が、1970年代に購入した北欧食器「アラビア」のアネモネシリーズを販売しています。...